2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場などの警備で、大会スポンサーのセコムとALSOKの2社が中心となった警備会社の共同企業体(JV)が3日、設立された。「安心、安全」な大会の実現に向けて必要な人員を確保し、効率的に配置する狙いがある。
東京五輪、警備JV設立 全国の100社超参加へ
- Published
- 2018/04/03 22:49 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:40 (JST)
2020年東京五輪・パラリンピックの競技会場などの警備で、大会スポンサーのセコムとALSOKの2社が中心となった警備会社の共同企業体(JV)が3日、設立された。「安心、安全」な大会の実現に向けて必要な人員を確保し、効率的に配置する狙いがある。
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