レアル相手にダイブ、退場と散々だったディバラ 伊メディアは強烈批判「イタリアではエリート、欧州では普通」

レアル戦で何もできなかったディバラ photo/Getty Images

3-1で勝利した前節のミラン戦、敵地で2-1とトッテナムを葬った3月のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦2ndレグでは得点を記録してチームを勝利に導いたが、ユヴェントスFWパウロ・ディバラはレアル・マドリードとの準々決勝1stレグで何もできなかった。

それどころか前半にはファールをもらおうとダイブしたことを主審に見抜かれ、シミュレーションでイエローカードを受けた。その20分後には振り上げた足がDFダニエル・カルバハルの胸付近に当たってしまい、2枚目のイエローカードで退場に。チームも0-3で敗れ、ディバラのパフォーマンスは散々だった。

この結果に伊『Calciomercato』は、「ディバラはイタリア国内ではエリート。欧州では普通」と厳しい見方をしている。ディバラはユヴェントスの10番を任されるにふさわしい能力を持っており、最もリオネル・メッシ2世らしい選手だ。しかし、まだ若いことも影響しているのかパフォーマンスにはやや波がある。今季も一時スタメンを外れる時期があり、開幕当初のゴールラッシュから打って変わって苦しんだ。

2018ロシアワールドカップを戦うアルゼンチン代表にも選出されない可能性が出てきており、ディバラが世界トップレベルの存在なのか疑問視する向きもある。ディバラは次期バロンドール候補の1人とまで言われる逸材だが、レアル戦のパフォーマンスを見る限り世界の頂点にはまだまだ届かないか。

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