プレミアリーグ、今季の「シュート決定率」TOP20

『FourFourTwo』は31日、「2017-18シーズンのプレミアリーグでシュート決定率が高い選手TOP20」という記事を掲載した。

「シュートは打たなければ入らない」とよく言われる。とにかく数を重ねていくことが、ゴールを増やすための第一歩であると。

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しかし一方、打ったシュートを枠の中に入れること、コースを突くことももちろん重要である。

今季のプレミアリーグで最も「効率のいい」シュートを放ってきたのは誰なのか?もちろん先週末の段階でのデータだ。

20位:マルコ・アルナウトヴィッチ(ウェストハム)

決定率:15.6%(7ゴール)

19位:スティーヴ・ムニエ(ハダーズフィールド)

決定率:16.2%(6ゴール)

18位:リヤド・マフレズ(レスター)

決定率:16.4%(10ゴール)

17位:アブドゥライ・ドゥクレ(ワトフォード)

決定率:16.7%(7ゴール)

16位:エデン・アザール(チェルシー)

決定率:17%(9ゴール)

14位:ルロイ・サネ(マンチェスター・シティ)

決定率:17.4%(8ゴール)

14位:ダビド・シルバ(マンチェスター・シティ)

決定率:17.4%(8ゴール)

13位:ロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)

決定率:18.2%(14ゴール)

12位:カラム・ウィルソン(ボーンマス)

決定率:18.4%(7ゴール)

11位:ソン・フンミン(トッテナム)

決定率:18.5%(12ゴール)

10位:セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)

決定率:18.9%(17ゴール)

9位:ロベルト・フィルミーノ(リヴァプール)

決定率:19.1%(13ゴール)

7位:アントニ・マルシャル(マンチェスター・ユナイテッド)

決定率:19.5%(8ゴール)

7位:ジェシー・リンガード(マンチェスター・ユナイテッド)

決定率:19.5%(8ゴール)

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6位:グレン・マレー(ブライトン)

決定率:20%(7ゴール)

5位:ラヒーム・スターリング(マンチェスター・シティ)

決定率:21.5%(14ゴール)

4位:ジェイミー・ヴァーディ(レスター)

決定率:21.7%(10ゴール)

3位:ウェイン・ルーニー(エヴァートン)

決定率:21.9%(7ゴール)

2位:ガブリエウ・ジェズス(マンチェスター・シティ)

決定率:22.2%(8ゴール)

1位:ムハンマド・サラー(リヴァプール)

決定率:23.5%(27ゴール)

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