UEFAチャンピオンズリーグの準々決勝2ndレグで、リヴァプールに1-2と敗れたマンチェスター・シティ。
プレミアリーグでは圧倒的な結果を残しているがここに来て失速しており、今年もビッグイヤー獲得の夢は潰えた。
そんな試合の後、ジョゼップ・グアルディオラ監督はTwitterを更新。4つのツイートに渡り、心境を語った。
「リヴァプールに大きな祝福を送るよ。彼らにが準決勝でしっかりとイングランドを代表する活躍ができればいいね」
「この大会に出場するチームは非常に拮抗しており、審判の判定による影響がとても重要になる。また来シーズンに出直すよ」
「信じられないほど素晴らしい10ヵ月だった。残り6試合のために、我々は精神的に回復しなければならない。我々が過ごした勝利の10ヵ月間は並外れたものだった」
「ボールがサネに渡った時、私はゴールだと言った。そういうわけで私は退席処分になった。2-0になっていたら、違っていただろう」