延岡市の市民活動の拠点として、中心市街地のにぎわい創出を担う延岡駅前複合施設「エンクロス」は13日、全面開館した。市民活動のスペースに加え、書店やカフェなどを併設し、年間70万人の利用を想定。活性化の起爆剤として期待を込める市民らは、延岡の新たな玄関口誕生を祝った。
延岡エンクロス開館 新たな玄関口、活性期待
- Published
- 2018/04/13 20:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:46 (JST)
延岡市の市民活動の拠点として、中心市街地のにぎわい創出を担う延岡駅前複合施設「エンクロス」は13日、全面開館した。市民活動のスペースに加え、書店やカフェなどを併設し、年間70万人の利用を想定。活性化の起爆剤として期待を込める市民らは、延岡の新たな玄関口誕生を祝った。
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