霧島連山・硫黄山(1317メートル)の噴火から一夜明けた20日、東京大元教授で火山噴火予知連絡会の中田節也副会長が現地入りし、上空と地上から火口周辺と入山規制エリア内の状況を確認した。今回の噴火のメカニズムや新燃岳との関連性、今後の火山活動について、小林市のホテルなどで報道各社の質問に答えた。一問一答は次の通り。
マグマ噴火可能性低い 予知連・中田副会長一問一答
- Published
- 2018/04/21 06:05 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 14:51 (JST)
霧島連山・硫黄山(1317メートル)の噴火から一夜明けた20日、東京大元教授で火山噴火予知連絡会の中田節也副会長が現地入りし、上空と地上から火口周辺と入山規制エリア内の状況を確認した。今回の噴火のメカニズムや新燃岳との関連性、今後の火山活動について、小林市のホテルなどで報道各社の質問に答えた。一問一答は次の通り。
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