美人ヴァイオリニストが“CLアンセム”などを独演！　迫真の演奏を見よ［映像アリ］

かねてより音楽は世界のサッカーシーンに欠かせないものとなっている。クラシック音楽がクラブチームの応援歌やチャントに採用されたり、選手のテンションを高めるアンセムがスタジアムに響き渡るなど、もはや両者は切っても切れない関係だ。

今回紹介するのは、自身の演奏を通じてサッカーシーンに華を添えているヴァイオリニスト、メリッサ・ルエダさん（メキシコ国籍）だ。facebookやyoutubeを通じて自身の演奏を世に広めている彼女だが、UEFAチャンピオンズリーグアンセム、及びバルセロナをはじめとする名門クラブのアンセムなど、サッカーファンの心をくすぐる楽曲がヴァイオリンで奏でられている。

既に各動画（youtube）の視聴回数が8～10万回に達するなど、人気を博している。この名演をぜひ皆さんにもご堪能頂きたい。

※動画は2ページ目以降でご覧いただけます。

UEFAチャンピオンズリーグアンセムを独演！