新潟に移籍した安田理大が自分は関西人だと思う時は!?

今シーズンからアルビレックス新潟に移籍した安田理大選手が自分は関西人だと思うときはどんな時なのでしょうか!?

2006年にガンバ大阪ユースからトップ昇格後、Jリーグではジュビロ磐田、サガン鳥栖、ヴィッセル神戸、名古屋グランパス、海外では釜山アイパーク、フィテッセ、そして日本代表と浪速の左サイドのスペシャリストである安田理大選手は様々なチーム、国のサッカーを経験経て、今シーズンからアルビレックス新潟に移籍し、J2に降格したチームの復権を目指し日々奮闘しています。そんな安田選手が新潟に移籍してから「自分はやっぱり関西人だな~」と思った時があるそうで、その思った時とはどんな時だったのでしょうか!?

テレビ番組で語った安田選手は・・・

チーム公式番組の「アルビレックスタイムズ」でのトーク企画で矢野貴章選手MCの元、河田篤秀選手と共に番組に出演した安田選手。その企画のお題である「オレって関西人と思う時」で安田選手がエピソードを披露しその内容が、河田選手のボケに安田選手の奥様が爆笑していたのにもかかわらず安田選手は笑っていなかったのだそう。確かに自分って関西人と思ってしまうかもしれませんが、番組でも言われていた通り安田選手の笑いのレベルが高いだけだと個人的にも思ってしまいます。(笑)新潟は現在14位と1年でのJ1昇格に向けてスタートにつまづいてしまいましたが、安田選手の上手い雰囲気作りでチームを上昇気流に乗せていきたいですね!

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