「コンニャクの花が咲きそうだ」と電話があったのは4月20日のこと。
翌日、連絡をくれた篠原北の伊東さん宅を訪ねると、鉢の中で紫の花を咲かせたコンニャク=写真=があった。コンニャク栽培は3年で収穫するため、花を見るのは珍しいとのこと。
5年ほど前に御岳山の山道の土産屋に売っていたコンニャクを購入したのがきっかけだった。初めて花を咲かせたのは昨年。開花後は、寒さに弱いという塊茎を秋から発泡スチロールの中で保管。3月中旬に取り出し鉢で育て始め、順調に成長したという。
「コンニャクの花が咲きそうだ」と電話があったのは4月20日のこと。
翌日、連絡をくれた篠原北の伊東さん宅を訪ねると、鉢の中で紫の花を咲かせたコンニャク=写真=があった。コンニャク栽培は3年で収穫するため、花を見るのは珍しいとのこと。
5年ほど前に御岳山の山道の土産屋に売っていたコンニャクを購入したのがきっかけだった。初めて花を咲かせたのは昨年。開花後は、寒さに弱いという塊茎を秋から発泡スチロールの中で保管。3月中旬に取り出し鉢で育て始め、順調に成長したという。
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