ユニフォームの「着こなし」に、特別なこだわりを持つサッカー選手たち

ユニフォームなどのウェア類は、サッカー選手の存在をいっそう引き立てるアイテムだ。

そこで今回は、ユニフォームやパンツなどの着こなしに特別なこだわりを持つ選手たちをまとめてみた!

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1. 常に長袖

該当する選手:デイヴィッド・ベッカム、クリスティアーノ・ロナウド、アントワーヌ・グリーズマン、柏木陽介など

※ロナウドや柏木は長袖アンダーウェア+半袖シャツも

2. GKなのに半袖

該当する選手:イケル・カシージャス、ジャンルイージ・ブッフォンなど

3. GKなのに長ズボン

該当する選手:ガーボル・キラーイなど

※AC長野パルセイロGKジョニー・レオーニも長ズボンを履くが、常時ではない

4. 萌え袖(長袖シャツの裾が長すぎる)

該当する選手:トマーシュ・ロシツキー、柏木陽介など

5. 襟立て

該当する選手:エリック・カントナ、西澤明訓など

6. ニーハイソックス

該当する選手:ティエリ・アンリ、ジェローム・ボアテング、カイル・ウォーカー、柿谷曜一朗など

7. ずり下げソックス

該当する選手:マヌエル・ルイ・コスタ、フランチェスコ・トッティ、マレク・ハムシーク、パウロ・ディバラ、ジャック・グリリッシュ、松井大輔など

8. 穴開きソックス

該当する選手:カイル・ウォーカー、アルトゥール・マスアクなど

※常時ではない

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