西武2戦連続2桁得点で大勝! 2桁安打は19度目 楽天4連敗で早くも自力V消滅

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1000試合出場を達成した西武・浅村栄人【画像:(C)PLM】

3回に秋山、浅村、栗山の3本塁打で試合を決定づける

 西武が2試合連続の2桁得点で大勝した。6日、敵地・楽天生命パークでの楽天戦。3回に3本塁打が飛び出して一気に6点を奪うと、4回にも3点を追加。今季18度目の2桁安打で大量得点をあげ、11-0と圧勝した。

 3回1死で秋山が3戦連発となる5号ソロを放って先制すると、これが“西武特急”発車の合図となった。この回、通算1000試合出場を達成した浅村が7号2ラン、栗山にも2号3ランが飛び出して一挙に6得点。4回にも浅村の適時打などで3点を加えてリードを広げた。

 投げては先発の榎田が6回まで楽天打線を散発4安打に封じて無失点の好投。西武は4連勝でゴールデンウィークの9連戦を7勝2敗で乗り切った。この日エースの菊池雄星が登録抹消となったが、その不安を払拭するかのような打線の好調ぶり。貯金は今季最多の16となった。

 楽天は先発の藤平が8安打8四死球の大乱調で9失点。4回途中でノックアウトされた。前日の則本に続き先発が早々とKOされるワンサイドゲームに。打線も反撃することが出来ずに、大敗した。借金は16まで膨らみ、首位の西武との差は16ゲームとなり、まだゴールデンウィークが終わるところだというのに、早々と自力Vが消滅した。

(Full-Count編集部)