将棋界初の永世七冠を成し遂げ、国民栄誉賞を受賞した羽生善治二冠(47)の記念祝賀会が10日、東京都内のホテルで開かれた。謝辞で羽生二冠は「今日は棋士として歩んできた道のりをひしひしと感じている。これからも頑張っていきたい」と述べた。
「道のりを感じている」 羽生永世七冠の祝賀会
- Published
- 2018/05/10 21:54 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:04 (JST)
将棋界初の永世七冠を成し遂げ、国民栄誉賞を受賞した羽生善治二冠(47)の記念祝賀会が10日、東京都内のホテルで開かれた。謝辞で羽生二冠は「今日は棋士として歩んできた道のりをひしひしと感じている。これからも頑張っていきたい」と述べた。
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