第23回宮崎国際音楽祭の最終公演「プッチーニの世界『ある晴れた日に』」は13日、宮崎市のメディキット県民文化センター・アイザックスターンホールで開かれた。国際的に活躍する声楽家の中村恵理さん(ソプラノ)ら実力派の出演陣が、プッチーニのオペラ作品「蝶々夫人」をコンサート形式で上演。16日間の音楽祭を締めくくった。
「蝶々夫人」閉幕飾る 宮崎国際音楽祭
- Published
- 2018/05/14 08:05 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:07 (JST)
第23回宮崎国際音楽祭の最終公演「プッチーニの世界『ある晴れた日に』」は13日、宮崎市のメディキット県民文化センター・アイザックスターンホールで開かれた。国際的に活躍する声楽家の中村恵理さん(ソプラノ)ら実力派の出演陣が、プッチーニのオペラ作品「蝶々夫人」をコンサート形式で上演。16日間の音楽祭を締めくくった。
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