体操の世界選手権(10~11月・ドーハ)代表選考会を兼ねたNHK杯最終日は20日、東京体育館で男子個人総合が行われ、4月の全日本選手権で3位だった29歳の内村航平(リンガーハット)が合計258・629点で10連覇し、0・734点差で2位の白井健三(日体大)とともに上位2人の代表入りを決めた。
内村、復活V10で世界代表 NHK杯個人総合
- Published
- 2018/05/20 22:26 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:13 (JST)
体操の世界選手権(10~11月・ドーハ)代表選考会を兼ねたNHK杯最終日は20日、東京体育館で男子個人総合が行われ、4月の全日本選手権で3位だった29歳の内村航平(リンガーハット)が合計258・629点で10連覇し、0・734点差で2位の白井健三(日体大)とともに上位2人の代表入りを決めた。
© 一般社団法人共同通信社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら