多摩川改修100年を記念して治水の歴史を学ぶ講演会が26日、川崎市中原区上平間の上平間第三町会会館で開かれる。国土交通省国土技術政策総合研究所の和田一範主任指導官が講師を務める。
氾濫から地域を守るため住民が堤防建設を求めた「アミガサ事件」や、国直轄の河川改修事業が開始された背景について研究の成果を語る。
市民がつくる「アミガサ事件100年の会」が主催。午後2時~3時半。参加無料。終了後、意見交換会が行われる。問い合わせは、同会の織戸さん電話080(9572)7479。
多摩川改修100年を記念して治水の歴史を学ぶ講演会が26日、川崎市中原区上平間の上平間第三町会会館で開かれる。国土交通省国土技術政策総合研究所の和田一範主任指導官が講師を務める。
氾濫から地域を守るため住民が堤防建設を求めた「アミガサ事件」や、国直轄の河川改修事業が開始された背景について研究の成果を語る。
市民がつくる「アミガサ事件100年の会」が主催。午後2時~3時半。参加無料。終了後、意見交換会が行われる。問い合わせは、同会の織戸さん電話080(9572)7479。
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