米『ESPN』がSNSのフォロワー数やインターネット検索数などを基にした「世界で最も有名なアスリートTOP100」を選出した。昨年は1位がレアル・マドリードFWクリスティアーノ・ロナウドだったのだが、今年もそれは変わらず。やはりロナウドとリオネル・メッシのインパクトは今でも絶大なものがあるようだ。ここではTOP10を紹介する。
10位：フィル・ミケルソン（ゴルフ）
9位：ステファン・カリー（バスケットボール）
8位：ラファエル・ナダル（テニス）
7位：ケビン・デュラント（バスケットボール）
6位：タイガー・ウッズ（ゴルフ）
5位：ロジャー・フェデラー（テニス）
4位：ネイマール（サッカー）
3位：リオネル・メッシ（サッカー）
2位：レブロン・ジェームズ（バスケットボール）
1位：クリスティアーノ・ロナウド（サッカー）
ゴルフから2人、バスケットボールから3人、テニスから2人、サッカーから3人と、4競技しかTOP10に入っていないのが特徴か。11位になってクリケットのビラット・コーリ、14位にボクシングのフロイド・メイウェザーが入ってくる。4位に入ったネイマールは昨年から2つ順位を上げているため、キングの座を獲るのももう少しか。
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