「宮川はよくやった」 内田前監督、試合直後に

Published
2018/05/24 22:30 (JST)
Updated
2018/12/10 15:17 (JST)

日本大アメリカンフットボール部の内田正人前監督が、悪質な反則行為があった6日の関西学院大との定期戦後、報道陣の取材に応じた際の音声データを共同通信が24日、関係者から入手した。内田前監督は、問題となった宮川泰介選手の危険なタックルを「見ていなかった」としながらも「宮川はよくやった」と評価している。

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