LS北見が地元をPR オホーツクの魅力発信

平昌冬季五輪カーリング女子で銅メダルを獲得し、方言交じりの掛け合いなどで全国区の人気を集めたLS北見が、地元のPRに一肌脱ぐことになった。北海道オホーツク地方の活性化事業「オホーツクール」のアンバサダー就任会見が25日に東京都内で行われ、本橋麻里選手や藤沢五月選手らが笑みを交えて話した。オホーツクールは北見市など北海道の18市町村で組織するイメージ戦略推進委員会の事業で、オホーツクの地域の魅力発信を狙う。

記事詳細 https://www.47news.jp/sports/2385801.html

© 一般社団法人共同通信社