キエフで行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝、リヴァプール対レアル・マドリー。
結果は3-1でレアルが勝利し、CL3連覇を達成した。リヴァプールとしては前半でムハンマド・サラーが負傷交代となってしまったのが痛かった。
セルヒオ・ラモスから腕を掴まれたままピッチに倒れ込んだことで、肩を痛めてしまったサラー。プレー続行不可能となった際には涙を流していた。
そんななか、Optaフランス版がこんなツイートをしていた。
Optaフランス版
「主審は前半にセルヒオ・ラモスのファウルを一度もとらなかった。柔道」
柔道大国フランスならではの表現だろうか。