日本航空(JAL)は29日、霧島連山・硫黄山(1317メートル)の噴火後に観光や農業に打撃を受けているえびの市を応援しようと、6月に同市の魅力を発信するプロモーション活動を展開すると発表した。えびの米など県産食材を使った機内食を提供するほか、機内誌で地元の名所を紹介する特集を組み、活性化を後押しする。
機内食・誌でえびの応援 JAL来月
- Published
- 2018/05/30 08:04 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:22 (JST)
日本航空(JAL)は29日、霧島連山・硫黄山(1317メートル)の噴火後に観光や農業に打撃を受けているえびの市を応援しようと、6月に同市の魅力を発信するプロモーション活動を展開すると発表した。えびの米など県産食材を使った機内食を提供するほか、機内誌で地元の名所を紹介する特集を組み、活性化を後押しする。
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