【首都圏コンビニ限定】醸造家と飲み手の対話から生まれたエールビール

1994年に設立され、翌年から東京第1号の地ビール製造を開始したTOKYO隅田川ブルーイングの醸造家たちが、大規模な工場向けのレシピを考案!

エールビールの華やかさを残しつつも、飲みやすさを両立させた『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』が、アサヒビールから2018年6月5日(火)に新発売します。

東京第1号の地ビール

およそ20年前、隅田川のほとりに誕生したTOKYO隅田川ブルーイング。東京では第1号となる地ビールの製造を開始します。 東京都墨田区にあるレストラン併設の隅田川パブブルワリーと、茨城県守谷市にある茨城マイクロブルワリーの2つの拠点でビールを製造していました。

TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール アサヒビール 首都圏エリア限定 コンビニ限定

今回、ビールにこだわるお客さんと対話を重ね、新たに考案したレシピをアサヒビールに提供。こうして生まれた『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』が、樽生と首都圏のコンビニ限定で発売になります!

日本人の口に合うエールビール

『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』は上面発酵酵母を使用することにより、華やかで奥深い味を楽しむことができます。

TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール アサヒビール 首都圏エリア限定 コンビニ限定

また、シトラホップを一部使用しているため、後味はとても爽やか。厳選した麦芽を使うことにより、輝く黄金色の美しい見た目を実現しました。 エールビールならではの華やかさを残しつつも、日本人の嗜好に合った飲みやすさを追求。エールビールを普段飲まない人でも、ビールそのものの楽しさを体感できる味わいに仕上がりました。 ■関連記事:【入門ガイド】「エール」と「ラガー」って?

首都圏エリアでは缶の販売も!

350ml缶、500ml缶が首都圏エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉)のコンビニで買えるようになります。

TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール アサヒビール 首都圏エリア限定 コンビニ限定

個性があるのに飲みやすい『TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール』は、ご飯のお供や晩酌、お外で昼ビールなど、シーンを問わず飲めること間違いなしです! 樽生は全国で提供されますが、缶は首都圏エリアでしか飲むことができません。数量限定なので見つけたら要チェックです!

TOKYO隅田川ブルーイング ゴールデンエール

○品目:ビール ○発売日:2018年6月5日(火) ○販売地域:樽…全国/缶…首都圏エリアのコンビニエンスストア ○発売品種:樽詰…10L/缶…350ml・500ml
○アルコール度数:5%
○原材料:麦芽、ホップ
○製造工場:アサヒビール名古屋工場
○ブランドサイト:https://www.asahibeer.co.jp/speciality_tsb/

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