今、最もアツい!8名の美女審判たち

『Totalsportek』は、「現在世界で最もアツい8名の女性審判」という記事を掲載した。

男性のスポーツで女性が審判を務めることはあまり多くない。しかし、厳しい道に進み、大役を勝ち取った女性も世界にはいる。

海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら

今スポーツ界で活躍している「アツい」女性審判たちとは?

8位:ブリジット・タイラー(ニュージーランド/ラグビー)

ニュージーランドのラグビーリーグで初めて女性のプロ審判となったブリジット・タイラー。

7人制の「Women's Sevens Exhibition Game」で審判を務め、さらに男子の7人制でも仕事をしている。

7位:ローレン・ホルトカンプ(アメリカ/バスケットボール)

Development Leagueで5年間レフェリーを務め、ついにアメリカのトップレベルであるNBAに上り詰めた。

女性として同リーグでフルタイムの審判を務めるのは3人目。同じNBA審判のジョナサン・スターリングと結婚している。

6位:エレナ・タンビニ(イタリア/サッカー)

イタリアで最もセクシーなレフェリーとして知られたエレナ。下部リーグで審判をし、セリエAを目指していた。

現在は主にジャーナリストとして活動しており、メディアでの露出が目立っている。

5位:ヨセフィン・ダールベック(デンマーク/テニス)

現在テニス競技で最も美しいラインジャッジとして知られているダールベック。ソーシャルメディアでも人気高し。

4位:マイラ・アメリカーノ(ブラジル/サッカー)

ブラジルのセクシーな審判と言えばやはりアメリカーノ。ハスキーな声とナイスバディで知られる。

3位:デシスラヴァ・ボジロヴァ(ブルガリア/スヌーカー)

スヌーカーファンにはおなじみ、ブロンド美女のプロフェッショナルレフェリーであるボジロヴァ。2012年にデビュー後、様々な大会で活動している。

2位:オレリエ・サラ・ボリエール(スイス/サッカー)

スイスのアマチュアリーグで審判をしているオレリエ・サラ・ボリエールは、2014年から知られるようになった女子レフェリーだ。Instagramの写真がセクシーだと話題に。

1位:プロレティーナ・ヴェリチコヴァ(ブルガリア/スヌーカー)

もうひとりスヌーカーファンにはおなじみ、ヴェリチコヴァ。2012年からプロフェッショナル・レフェリーとして活動。美女としてよく知られている。

>>QolyによるDAZN徹底ガイド!料金・画質・評判・番組内容など

© 株式会社ファッションニュース通信社