ミナト彩る４千発　横浜開港祭で花火

Published
2018/06/03 02:00 (JST)
Updated
2018/12/07 15:37 (JST)

　ミナトの誕生を祝う市民祭「第３７回横浜開港祭」（同祭協議会主催）が２日、最終日を迎えた。

　横浜市西区の臨港パークの特設ステージでは、一般公募で集まった市民約８００人による大合唱「ドリームオブハーモニー」が行われ、横浜市歌や人気曲などを熱唱。

　最後には音楽やレーザー光線とともに約４千発の花火を打ち上げる「ビームスペクタクルｉｎハーバー」が港の夜を華々しく彩った。　

ミナトヨコハマの夜空が大輪で覆われた「ビームスペクタクル　ｉｎ　ハーバー」＝臨港パーク

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