西都市の西都原古墳群のほか宮崎市、新富町の古墳景観が文化庁の日本遺産に認定されたことを受け、3市町や民間団体は4日、古墳の景観を地域活性化に生かすための協議会を設立した。グッズ作成やスタンプラリー開催などを通じ、各市町が連携して古墳の魅力を発信し、観光業などのさらなる振興を目指す。
古墳景観活用へ協議会 西都など3市町
- Published
- 2018/06/05 11:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:27 (JST)
西都市の西都原古墳群のほか宮崎市、新富町の古墳景観が文化庁の日本遺産に認定されたことを受け、3市町や民間団体は4日、古墳の景観を地域活性化に生かすための協議会を設立した。グッズ作成やスタンプラリー開催などを通じ、各市町が連携して古墳の魅力を発信し、観光業などのさらなる振興を目指す。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら