宮崎市の宮崎空港ビル(長濵保廣社長)が続けているブーゲンビリアの無料配布が今年、20年目を迎えた。花で南国・宮崎を印象付けようと自社で栽培に取り組み、20年間で計7千鉢以上を配布。同社は「地域の人たちと協力しながら、これからも花のあるまちづくりに取り組んでいきたい」としている。
ブーゲンビリア、市民に配布20年 宮崎空港ビル
- Published
- 2018/06/06 19:17 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:29 (JST)
宮崎市の宮崎空港ビル(長濵保廣社長)が続けているブーゲンビリアの無料配布が今年、20年目を迎えた。花で南国・宮崎を印象付けようと自社で栽培に取り組み、20年間で計7千鉢以上を配布。同社は「地域の人たちと協力しながら、これからも花のあるまちづくりに取り組んでいきたい」としている。
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