ワールドカップに出場する全32か国のメンバーが出揃った。
そんななか、『Chronicle Live』では「最も多くのW杯戦士たちが所属しているクラブのランキング」を伝えていた。
それによれば、こうなるという。
11人:バイエルン・ミュンヘン
11人:チェルシー
11人:マンチェスター・ユナイテッド
12人:ユヴェントス
12人:PSG
12人:トッテナム
14人:バルセロナ
15人:レアル・マドリー
16人:マンチェスター・シティ
今大会で最も多くの選手を送り込んでいるのは、シティだそう。ルロイ・サネはドイツ代表から外れてしまったが…。
ちなみに、バルセロナは8つあるグループステージ全てに所属選手を送り込んでいる。