認知症へ理解を深めようと高鍋町・高鍋東小(堂薗充郎校長、635人)で6日、認知症サポーター養成講座があった。同町が主催し、同校で講座を開くのは昨年に続いて2度目。6年生105人が参加。劇やクイズ、グループワークなどを通じ、症状や声掛けの方法などを学んだ。
認知症患者、接し方学ぶ 高鍋東小で講座
- Published
- 2018/06/14 19:11 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:39 (JST)
認知症へ理解を深めようと高鍋町・高鍋東小(堂薗充郎校長、635人)で6日、認知症サポーター養成講座があった。同町が主催し、同校で講座を開くのは昨年に続いて2度目。6年生105人が参加。劇やクイズ、グループワークなどを通じ、症状や声掛けの方法などを学んだ。
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