「スタジオジブリ・レイアウト展」(宮崎日日新聞社など実行委主催)は16日、宮崎市の県立美術館で開幕した。同展の国内開催は最後で、名監督の高畑勲さん(4月死去)と宮崎駿さんが手掛けたレイアウトを中心に、これまでの巡回展で最多の1459点を展示。初日は開館前から約150人が並ぶなどにぎわい、家族連れや中高生ら1309人が訪れた。
1309人にぎわう ジブリ展開幕
- Published
- 2018/06/17 11:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:41 (JST)
「スタジオジブリ・レイアウト展」(宮崎日日新聞社など実行委主催)は16日、宮崎市の県立美術館で開幕した。同展の国内開催は最後で、名監督の高畑勲さん(4月死去)と宮崎駿さんが手掛けたレイアウトを中心に、これまでの巡回展で最多の1459点を展示。初日は開館前から約150人が並ぶなどにぎわい、家族連れや中高生ら1309人が訪れた。
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