身を寄せ合う暮らしにも限界が...何もかも失ったシリア人難民の悲痛な叫び

食べ物、衣服、家、お金…生きていくのに必要なものをすべてなくしてしまったら?シリア紛争 を逃れて難民キャンプで暮らす人びとは、汚れたテントに身を寄せ合って暮らしています。イドリブ県の難民 キャンプには、もう何ヵ月も援助が届かず、その日に食べるものさえ足りていません。難民の男性が、国境なき医師団(MSF)につらい生活を語ります。

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