県バス対策協議会(会長・日隈俊郎県総合政策部長)は27日、県庁で本年度の初会合を開き、赤字が見込まれる路線のうち32系統を維持すべきとして、国へ補助金を申請することなどを決めた。
幹線維持へ補助金申請 県バス対策協が初会合
- Published
- 2018/06/28 06:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:52 (JST)
県バス対策協議会(会長・日隈俊郎県総合政策部長)は27日、県庁で本年度の初会合を開き、赤字が見込まれる路線のうち32系統を維持すべきとして、国へ補助金を申請することなどを決めた。
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