テゲバ選手とサッカー　児童と障害者ら笑顔

Published
2018/06/29 18:53 (JST)
Updated
2018/12/10 15:54 (JST)
テゲバジャーロ宮崎の選手とサッカーを楽しむ入所者と児童

　日南市の愛泉会日南病院（布井博幸院長）に入所する障害者と、サッカーの日本フットボールリーグ（ＪＦＬ）・テゲバジャーロ宮崎（柳田和洋代表、宮崎市）の選手、日南市の桜ケ丘小の３年生は２５日、同病院でサッカーをして交流した。車いすに乗った入所者を児童や選手が押して、ボールを懸命に運んでいた。

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