敵地・日本ハム戦で7回走塁中に異変感じる
オリックスは30日、T-岡田外野手が札幌市内の病院で診察をうけたところ、右腹斜筋の筋挫傷と診断されたと発表した。
T-岡田は29日の敵地・日本ハム戦に「7番・左翼」で先発出場し、3打数2安打1得点だった。球団によれば、センターへ二塁打を放った7回の走塁中に右脇腹付近に痛みを感じたという。直後の7回守備からベンチに退いていた。
(Full-Count編集部)
オリックスは30日、T-岡田外野手が札幌市内の病院で診察をうけたところ、右腹斜筋の筋挫傷と診断されたと発表した。
T-岡田は29日の敵地・日本ハム戦に「7番・左翼」で先発出場し、3打数2安打1得点だった。球団によれば、センターへ二塁打を放った7回の走塁中に右脇腹付近に痛みを感じたという。直後の7回守備からベンチに退いていた。
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