子どもの貧困問題を考える「みやざき子ども未来応援フォーラム2018 Vol.3」は4日、宮崎市の宮崎大であった。学生や子育て支援団体の関係者ら約120人が参加。那覇市や日向市で子ども食堂の運営などに携わるNPO法人の代表者らの講演を通し、子どもを孤立させない居場所づくりの意義などを考えた。
子どもの孤立解消を 宮大でフォーラム
- Published
- 2018/07/05 08:03 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 15:58 (JST)
子どもの貧困問題を考える「みやざき子ども未来応援フォーラム2018 Vol.3」は4日、宮崎市の宮崎大であった。学生や子育て支援団体の関係者ら約120人が参加。那覇市や日向市で子ども食堂の運営などに携わるNPO法人の代表者らの講演を通し、子どもを孤立させない居場所づくりの意義などを考えた。
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