参院定数を6増する自民党の公職選挙法改正案が参院本会議で可決された11日、県内の野党関係者は「身を切る改革に逆行する」と一斉に反発。与党からも「時代の流れに反する」「抜本的改革を」などと苦言や注文が聞かれた。
県内政党「時代に逆行」 参院、定数6増可決
- Published
- 2018/07/12 08:01 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 16:06 (JST)
参院定数を6増する自民党の公職選挙法改正案が参院本会議で可決された11日、県内の野党関係者は「身を切る改革に逆行する」と一斉に反発。与党からも「時代の流れに反する」「抜本的改革を」などと苦言や注文が聞かれた。
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