県内43道場で構成する県柔道場連盟のジュニア強化策が成果を上げた。小学生が競う第36回九州少年大会団体戦で初の総合優勝。8年後に控える本県2巡目国体も見据え、同連盟の鳥居敏文会長は「チーム宮崎でやってきた成果が出た。今回活躍した選手がさらに強くなるよう一丸で取り組んでいきたい」と力を込める。
本県選抜初の総合V 九州少年柔道団体
- Published
- 2018/07/18 08:00 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 16:14 (JST)
県内43道場で構成する県柔道場連盟のジュニア強化策が成果を上げた。小学生が競う第36回九州少年大会団体戦で初の総合優勝。8年後に控える本県2巡目国体も見据え、同連盟の鳥居敏文会長は「チーム宮崎でやってきた成果が出た。今回活躍した選手がさらに強くなるよう一丸で取り組んでいきたい」と力を込める。
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