火山噴火予知連絡会の霧島山部会(部会長・鍵山恒臣京都大名誉教授)は24日、鹿児島市の鹿児島地方気象台で初会合を開いた。専門家や気象庁の担当者ら13人が出席し、霧島連山の活動の推移や現状、地下構造などについて意見を交わした。
マグマの状況など確認 霧島山部会が初会合
- Published
- 2018/07/25 06:01 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 17:54 (JST)
火山噴火予知連絡会の霧島山部会(部会長・鍵山恒臣京都大名誉教授)は24日、鹿児島市の鹿児島地方気象台で初会合を開いた。専門家や気象庁の担当者ら13人が出席し、霧島連山の活動の推移や現状、地下構造などについて意見を交わした。
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