Jリーグ昇格を目指すヴィアティン三重のコールリーダーのクラブ愛が凄すぎると話題に!

Jリーグ昇格を目指しているヴィアティン三重のコールリーダーのクラブ愛が話題に!

夢のJリーグ昇格を目指しJFLで奮闘中のヴィアティン三重。三重県に本拠地を置き、2012年に創設された新しいクラブです。過去にはGK水原大樹(名古屋グランパス~横浜FC~東京ヴェルディなど)、MF北村知隆(横浜FC~モンテディオ山形)、MF飛騨暁(川崎フロンターレ=ベガルタ仙台~ツエーゲン金沢など)といったJ経験者も在籍。現在はコンサドーレ札幌などで活躍したDF和波智広選手やモンテディオ山形に在籍したFW坂井将吾選手が所属しJリーグ昇格を目指しています。そのヴィアティン三重の広告塔としてサポーターに呼びかけを図っているコールリーダーのクラブ愛が熱すぎでした!

コールリーダーのクラブ愛

試合開始前にサポーターと握手を交わし一言声をかけるヴィアティンのコールリーダー。1試合の観客数は平均1000人弱ほどでまだまだ小さなクラブではありますが、コールリーダーの声掛けと共に会場の雰囲気は熱く、一体となっていました。コールリーダーが積極的にサポーターとの交流を図り、一体感を作っていく。そんな姿に心を打たれた方も多かったようです。今できている輪がどれほど大きくなっていくのかコールリーダーの活躍にこれから注目していきたいですね!

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