三井金属・竹原製煉所、全生産ラインが操業再開

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 三井金属は30日、西日本豪雨による工場内冠水で一部生産ラインの操業を停止していた竹原製煉所(広島県)が、すべての生産ラインで操業を再開したと発表した。

 竹原製煉所は、工場内冠水のため、7月7日から一部生産ラインの操業停止を余儀なくされたが、排水処理が完了し、冠水が解消した部分を逐次操業再開に向け準備を進め、先週末をもってすべての製造設備が復旧し、稼働した。同社では、緊急対策本部を設置し、グループ内各所・各社からの支援体制を確立し、早期復旧を進めていた。