県内自治体の職員が災害廃棄物の処理について学ぶ研修会(県主催)は2日、宮崎市の県電ホールであった。東日本大震災後に廃棄物処理に当たった宮城県の管理型最終処分場・クリーンプラザみやぎの阿部勝彦所長が講演。担当者ら約50人が参加し、適正で迅速な処理の重要性を学んだ。
「仮置き場選定慎重に」 災害廃棄物処理で研修
- Published
- 2018/08/03 08:01 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 18:05 (JST)
県内自治体の職員が災害廃棄物の処理について学ぶ研修会(県主催)は2日、宮崎市の県電ホールであった。東日本大震災後に廃棄物処理に当たった宮城県の管理型最終処分場・クリーンプラザみやぎの阿部勝彦所長が講演。担当者ら約50人が参加し、適正で迅速な処理の重要性を学んだ。
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