2005年の栃木小1女児殺害事件で殺人罪に問われた無職勝又拓哉(かつまた・たくや)被告(36)の控訴審で、東京高裁(藤井敏明(ふじい・としあき)裁判長)は3日、無期懲役とした一審宇都宮地裁の裁判員裁判判決を破棄した上で、無期懲役の判決を言い渡した。
栃木女児殺害、二審も無期 可視化で認定「違法」
- Published
- 2018/08/03 19:57 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 18:06 (JST)
2005年の栃木小1女児殺害事件で殺人罪に問われた無職勝又拓哉(かつまた・たくや)被告(36)の控訴審で、東京高裁(藤井敏明(ふじい・としあき)裁判長)は3日、無期懲役とした一審宇都宮地裁の裁判員裁判判決を破棄した上で、無期懲役の判決を言い渡した。
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