C・ロナウドと得点王を争う”6人のスーパーFW”! セリエA激戦の点取り合戦が間もなく始まる

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ユヴェントスに移籍したC・ロナウド photo/Getty Images

今夏レアル・マドリードからFWクリスティアーノ・ロナウドがユヴェントスにやってきたことで、セリエAの得点王を巡る争いは激しくなるだろう。当然ロナウドはプレミアリーグ、リーガ・エスパニョーラと同じようにセリエAでも得点王のタイトルを獲得してやろうと意気込んでいるはずだ。スペイン『as』も得点王争いを楽しみにしており、ロナウドと競い合える選手を数名リストアップしている。

まずは昨季29得点を奪って得点王を分け合う形となったラツィオFWチーロ・インモビーレ、インテルFWマウロ・イカルディの2人を忘れてはならない。ラツィオは今やセリエA屈指の攻撃集団であり、インテルもラウタロ・マルティネスやラジャ・ナインゴランら即戦力を補強している。イカルディへのチャンスも増えてくるはずだ。まずはこの2人がロナウドにとって最大のライバルとなりそうだ。

ローマFWエディン・ジェコも強力だ。ジェコは昨季こそ16得点に終わったが、2016-17シーズンは29得点を記録して得点王に輝いている。ローマも非常に攻撃力のあるチームで、ジェコが再び爆発するかもしれない。

ナポリFWドリース・メルテンス、ミランに移籍したFWゴンサロ・イグアイン、トリノFWアンドレア・ベロッティも候補者だ。ナポリは指揮官がカルロ・アンチェロッティに代わったため、メルテンスの役割は変わってくるかもしれない。起用法次第だが、昨季も18得点は奪っている。

イグアインの場合は、ミランのチームメイトがどこまでチャンスメイクできるかがポイントだ。ユヴェントスに比べると攻撃の質はそれほど高くなく、イグアインに十分な数のチャンスが訪れない可能性がある。そうなるとロナウドと競り合うのは厳しいだろう。

ベロッティも同様だ。昨季は僅か10得点しか奪えず、失望のシーズンとなってしまった。2016-17シーズンには26得点を記録しているため、得点を奪う力はある。王者ユヴェントスに加入したロナウドとは条件がフェアではないが、中堅クラブのトリノから得点王の座を狙う。

同メディアが得点王候補としてリストアップしたのはこの7名だ。30得点奪うことができれば高い確率で得点王を獲得できそうだが、激しくなるであろうレースを制するストライカーは誰か。