[移籍]ヴィッセル神戸の“多国籍軍化”が止まらない! カタール人初のJリーガー誕生

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カタール代表にも選ばれているアフメド・ヤセル photo/Getty Images

ヴィッセル神戸は8日、カタールのアル・ドゥハイルSCから同国代表DFアフメド・ヤセルが、期限付き移籍で加入することが決まったと発表した。移籍期間は今季終了までで、背番号は「5」となっている。

現在24歳のアフメド・ヤセルは2011年にアル・ドゥハイルでプロとしてのキャリアをスタート。昨年7月から半年間はMF井手口陽介もプレイしたスペインのクルトゥラル・レオネサへ、今年1月からは母国カタールのアル・ラーヤンへ期限付き移籍していた。また、カタール代表では2013年3月に18歳でA代表デビューを飾って以来、これまで23キャップを記録している(移籍情報サイト『transfermarktより』)。

そんなアフメド・ヤセルはクラブの公式サイトを通じて「Jリーグ初のカタール人選手として、ヴィッセル神戸のような素晴らしいクラブの一員になれたこと、本当に嬉しく思っています。クラブの目標であるACL出場権獲得に向けて、全力を注いでいきます。ヴィッセル神戸のサポーターの皆様、応援よろしくお願いいたします。ノエビアスタジアム神戸で皆様にお会いできる日を楽しみにしています」と意気込みを語っている。

J1で現在5位の神戸は日本、韓国(GKキム・スンギュ)、タイ(DFティーラトン)、スペイン(MFアンドレス・イニエスタ)、ドイツ(FWルーカス・ポドルスキ)、ブラジル(FWウェリントン)と、すでに国際色豊かなチームとなっていたが、新たに7カ国目の選手が加わった。強力な多国籍軍でACL圏内を狙う。