北海道南部の江差町で10日、370年以上の歴史がある「姥神大神宮渡御祭」の本祭が始まった。武者人形やちょうちんで飾られた色鮮やかな山車が、江戸時代末期の面影が残る街道を巡った。町によると、ニシンの豊漁を神に感謝したのが起源で、北海道最古の祭りとされる。
記事詳細 https://www.47news.jp/national/lifestyle-interest/2653263.html
北海道南部の江差町で10日、370年以上の歴史がある「姥神大神宮渡御祭」の本祭が始まった。武者人形やちょうちんで飾られた色鮮やかな山車が、江戸時代末期の面影が残る街道を巡った。町によると、ニシンの豊漁を神に感謝したのが起源で、北海道最古の祭りとされる。
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