夏の甲子園大会で、日南学園にトレーナーとして15年ぶりに帯同する川越整形外科(日南市)の理学療法士、常盤直孝さん(51)=宮崎市老松2丁目。ベストな状態で試合に臨んでもらおうと、選手の体の細やかなケアや体調管理でチームを支えている。
最高の状態で試合を 日学帯同トレーナー常盤さん
- Published
- 2018/08/11 08:08 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 18:12 (JST)
夏の甲子園大会で、日南学園にトレーナーとして15年ぶりに帯同する川越整形外科(日南市)の理学療法士、常盤直孝さん(51)=宮崎市老松2丁目。ベストな状態で試合に臨んでもらおうと、選手の体の細やかなケアや体調管理でチームを支えている。
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