「被害が最小限に収まってほしい」。台風15号が本県を直撃する進路で接近した14日、県内の観光関係者らはイベント休止などの対応に追われ、収穫シーズンを迎えている果樹農家らは風雨の影響に不安を募らせた。避難所が開設された地域では、「夜になってから大雨になるというので怖くなった」と早めに避難する住民の姿も見られた。
お盆シーズン、観光痛手 台風15号本県上陸恐れ
- Published
- 2018/08/15 08:03 (JST)
- Updated
- 2018/12/10 18:15 (JST)
「被害が最小限に収まってほしい」。台風15号が本県を直撃する進路で接近した14日、県内の観光関係者らはイベント休止などの対応に追われ、収穫シーズンを迎えている果樹農家らは風雨の影響に不安を募らせた。避難所が開設された地域では、「夜になってから大雨になるというので怖くなった」と早めに避難する住民の姿も見られた。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら