高校生が5人一組で俳句の出来栄えや鑑賞力を競う第21回「俳句甲子園」の決勝が19日、松山市であり、県立徳山高(山口)が出場5年目で初優勝を果たした。3連覇を狙う私立開成高(東京)は惜しくも準優勝。
山口県立徳山高が初優勝 松山、「俳句甲子園」
- Published
- 2018/08/19 23:49 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 11:52 (JST)
高校生が5人一組で俳句の出来栄えや鑑賞力を競う第21回「俳句甲子園」の決勝が19日、松山市であり、県立徳山高(山口)が出場5年目で初優勝を果たした。3連覇を狙う私立開成高(東京)は惜しくも準優勝。
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