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『Planet Football』は「プレミアリーグにおいて、ゴールを決めたら試合に負けないというジンクスを持つ選手TOP11」という記事を掲載した。
イングランドでこれまでプレーしてきた者の中で、ネットを揺らせば負けることがないという記録を最も長く続けてきた選手とは?
11位:ヨン・アーネ・リーセ(19試合)
リヴァプールで21ゴールを決めたリーセ。得点を決めた19試合のうち、勝利が13回、引き分けが6回だった。
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11位:ヴィクター・モーゼス(19試合)
ウィガンでプレミア初ゴールを決めたモーゼス。この2年チェルシーでは6ゴールを決めている。5つのクラブで20ゴールを決め、その19試合で13勝6分けとなった。
11位:オスカル(19試合)
元チェルシーのブラジル人MFオスカル。ゴールを決めた19試合で16勝3分けという結果に。
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11位:リー・シャープ(19試合)
マンチェスター・ユナイテッドで活躍したあと、様々なクラブでプレーしたことで知られるシャープ。ゴールを決めた19試合で17勝2分けだった。
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11位:ペドロ(19試合)
現在もチェルシーでプレーしているペドロ。これまで19試合でゴールを決め、そのうち18試合を勝利で終えるというラッキーぶり。
6位:アントニオ・バレンシア(23試合)
ウィガン時代には6試合で6ゴール、全勝。マンチェスター・ユナイテッドでは17ゴールを決め、そのうち16試合が勝利となっており、引き分けすらも1回しかない。
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5位:オイビンド・レオナルドセン(28試合)
ノルウェー代表の名選手はウィンブルドン、リヴァプール、トッテナム、アストン・ヴィラでプレー。ゴールを決めた28試合で21勝7分けだ。
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4位:サロモン・カルー(32試合)
かつてチェルシーでプレーしたカルー。6シーズンで36ゴールを決めた。その32試合は29勝3分けとなっている。
3位:デル・アリ(33試合)
今季のニューカッスル戦でのゴールでサロモン・カルーを上回った。33試合でゴールを決め、27勝を記録している。
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2位:ダリウス・ヴァッセル(46試合)
引退した選手では最上位だ。アストン・ヴィラやマンチェスター・シティでプレーし、ゴールした46試合で36勝を記録した。
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1位:ジェームズ・ミルナー(47試合)
2002年のボクシング・デーで初ゴールを決めたミルナー。その後15年に渡り、5つのクラブで得点した47試合が無敗だ。