温暖化、身近な対策学ぶ 県外の大学生が授業

ワークショップで、地球温暖化防止へ身近な対策を話し合う高校生ら

 都城市の都城聖ドミニコ学園高(有枝定幸校長、171人)で、環境問題について考えるワークショップ「Blue Earth(ブルー・アース)塾」があった。1~3年生の47人が参加。身近なことからできる地球温暖化対策について考えた。

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