江戸時代に描かれた浮世絵や掛け軸、びょうぶ絵など日本の国宝や重要文化財を含む130点以上が展示される美術展「江戸絵画名品展」の開会式が3日、モスクワ中心部のプーシキン美術館で行われ、主催する文化庁の宮田亮平長官や所蔵先の東京国立博物館の銭谷真美館長らが参加した。
モスクワで江戸絵画名品展 葛飾北斎の浮世絵など展示
- Published
- 2018/09/04 11:30 (JST)
- Updated
- 2018/12/11 12:07 (JST)
江戸時代に描かれた浮世絵や掛け軸、びょうぶ絵など日本の国宝や重要文化財を含む130点以上が展示される美術展「江戸絵画名品展」の開会式が3日、モスクワ中心部のプーシキン美術館で行われ、主催する文化庁の宮田亮平長官や所蔵先の東京国立博物館の銭谷真美館長らが参加した。
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