ロイスもサネもいるぞ!ドイツ代表の「ラフな私服ファッション」を見る

今夏のワールドカップで史上初のグループステージ敗退となったドイツ代表。

今月には新王者フランスとのUEFAネーションズリーグ、そしてペルーとの親善試合を戦う。ここでは代表に集った選手たちの私服姿を見てみよう。

海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら

ユリアン・ドラクスラー(PSG)

トーニ・クロース(レアル・マドリー)

アントニオ・リューディガー(チェルシー)

ジェローム・ボアテング(バイエルン・ミュンヘン)

ルロイ・サネ(マンチェスター・シティ)

イルカイ・ギュンドーアン(マンチェスター・シティ)

ティモ・ヴェルナー(RBライプツィヒ)

マルコ・ロイス(ボルシア・ドルトムント)

ニコ・シュルツ(ホッフェンハイム)

マティアス・ギンター(ボルシアMG)

カイ・ハヴァーツ(レヴァークーゼン)

ヨシュア・キミッヒ(バイエルン・ミュンヘン)

ユリアン・ブラント(バイヤー・レヴァークーゼン)

22歳の新星ブラントは親兄弟のために新しい家を買ったことが話題になった孝行息子。今回の代表では背番号10を着ける。

© 株式会社ファッションニュース通信社